創業記念日

2020.07.14 Tuesday

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    お陰様で、

    創業26周年を迎えました。

     

    スタッフに双味庵さんの

    特製紅白まんじゅう。

     

     

    資金不足の心細い独立、

    なりたかった、社長という名の目標。

     

    しかし、現実はアンチカだ店っこ始めただけ、

    こりゃあ、山崎も大したことあないなあ、

     

    オーナーシェフ、調理助手、

    三ヶ月限定のサーヴィススタッフ、合計3人でやる店。

     

    小さく始めて、

    それから大きくしてゆけば。

     

     

    打算を打つ人が離れていき、

     

    それまでの仲間も、

    ホテルの料理長時代は、よらば大樹の影、

     

    それが、組織を離れたただの雑草、

    見る目が変わる、人が去る、攻撃される、四面楚歌。

     

    今のこの人には何の運もない、

    そう言いきってくれた、運命占い人。

     

    創業当日、

    風邪で休んだ、たった一人のサービススタッフ。

     

    ワンクッションおいて、

    上手に引き抜かれていった、たった一人の調理スタッフ。

     

    ぎっくり腰をやっちまった、、、

    どうやっても痛い、

     

    よたよたと市場へ買い出し、

    ありゃ、もうだめだべえ、と後ろ指をさされる。

     

    それでも店を休めない、

    腰にぶちゅっと注射、、、痛い!

     

    それが効いて、

    何とか立ち直る。

     

    人が入っては辞め、入っては辞め、

    小さな店の宿命だな。

     

    親方町に移ったのは、

    創業から2年半後。

     

    宴会屋なので、

    ステージは大っきい方が良い、

     

    それで思い切って、今の場所へ

    大家さんの小田桐マダムにお世話になった。

     

    三年目、四年目あたりの創業記念日、

    このビルの屋上で仲間を呼んで一杯。

     

    もちろん当時の木村秋則さんもご招待、

    これミーが持って行けって。

     

    畑の枝豆、

    木村さんもまだ人気に火がつく、ずっと前の事。

     

    創業三年目辺りからかな、

    旅行雑誌の取材が入り、

     

    やっとこさ、レストラン山崎が、

    弘前の飲食店、フレンチ、地場産安全食材、無農薬栽培りんご。

     

    そんなキーワードで、旅行雑誌に掲載されてくる、

    そして、奇跡のりんごと呼ばれて、木村秋則さんが人気に。

     

    世界で一つの、

    木村秋則さんの自然農法栽培りんごの冷製スープ。

     

    奇跡のりんごかりんとう、

    りんごりんご。

     

    木村さん人気に

    おおいに助けられた。

     

    人になんと言われようが、

    人が去ろうが、

     

    災難に遭おうが、

    苦難の日々が続こうが、

     

    自覚した事はない、

    ま、なんとかなるべえ。

     

    明日は明日の風がふく、

    人生って、こしたもんだべ。

     

    おらあ、大器晩成型だから、

    それまでのこやしだな。

     

    いまに見んでろ、

    やられたら、五倍返しだ。

     

    辛い目に会うたびに奮起して来た、

    山ちゃんは、必ず復活する、と友人の見た目。

     

    人生山あり、谷あり、

    んだなあ、確かに。

     

    まんだ、神様あ、

    試してるんだあ、

     

    へば、

    何とか、頑張ってのりきるべえ、

     

    乗り越えたら、

    神様から、ささやかなご褒美をもらえるんだ。

     

    あすから、27周年に向けて、

    また1ページ、1ページ。

     

    すべて、お客様のおかげ、

    それぞれの時代にご贔屓してくださった、

     

    たくさんの皆様にお礼を申し上げます。

    有り難うございました。

     

    いつもいつも助けてくださって、

    ありがとうございます。

     

    御恩を石に刻んでおります、

    感謝、合掌。

     

     

     

     

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    2020.08.07 Friday

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